鹿野学園2年生⑦⑧「にんじゃ学校2」(2025年12月)

活動目標:集中して楽しく活動しよう。

ねらい:身体表現で伝えてみよう。イメージを共有しよう。

 

日時:2025年12月8日(月)2校時(9:30〜10:15)

12月9日(火)3校時(10:35〜11:20)

 

進行:たろざえもん校長、44◯(ししまる)、ちひろ、すけまる、あこべえ(1日目のみ) 記録:おく

 

 

1日目 12月8日(月) 2校時 9:30〜10:15

 

◎鳥の劇場にんじゃ参上

忍者に扮した鳥の劇場メンバーが決めポーズで自己紹介をしました。子供達は笑ったりしながら笑顔で聞いてくれていました。たろざえもんが「前回は何をやったか覚えていますか?」と質問すると3、4人が元気に手を上げて、「しゅりけん返し!」等、前回のにんじゃ学校でした事を答えてくれました。

 

◎しのびあしの術(2グループに分かれて)

忍者のポーズで忍び足。楽器の音に合わせて歩いたり止まったりしました。

はじめに鳥の劇場メンバーが見本を行いました。

全体を2グループに分けて、1グループずつ順番に行いました。

たろざえもん校長の「忍び足のポーズ!」の掛け声で皆ポーズをとってからスタート。たろざえもん校長が楽器を叩きはじめます。音が早くなると早歩き、音が遅くなるとゆっくり歩き、皆よく音を聴いて忍び足をしていました。

 

◎へんげのお札(2グループに分かれて)

お札に書いてある指示をみんなでジェスチャーしました。お題が出たら「ニンニン」の掛け声で変身。「ドロン」で元に戻ります。

はじめに鳥の劇場メンバーが「こおりがふってくる」で見本をしました。

全体を2グループに分けて、1グループずつ順番に行いました。

お題「すごくさむくなる」では、寒そうに震えたり、3〜5人で集まって温まったり、上着を巻いたり、カチンコチンに凍ったり、色々な表現がありました。

座って見ているグループもクラスメイトの表現を見て笑ったり、楽しんでいる様子でした。

大人に向かって見せていたり、見学しているグループの方に見せたり、見せている方向が色々ありました。

 

◎しんせつにんじゃ(4グループに分かれて)

 

グループの1人が願い事を言います。親切にんじゃ達は「ニンニン」の掛け声とポーズをしてスタート。願い事を叶えるようなジェスチャーを始めます。願いが叶ったら、叶えてもらった人は「ありがとう!」と言います。親切にんじゃ達は「ドロン」の掛け声とポーズで戻る。願い事を順番に回していきます。

はじめに鳥の劇場メンバーが見本を行いました。見本はたろざえもん校長の願い事「大山に登って遊びたい」をしました。車に乗って大山に上り、スケボーに乗って遊びました。大山役、車役、スケボー役などをしました。スケボーの時は本当に乗ったらダメだよと声かけをした。

4グループに分かれて、各グループに1人鳥の劇場メンバーが入って同時に開始しました。

やりたい、やりたいと皆んな意欲的、でも願い事がなかなか思いつかない班があったり、一人ひとり順番に願い事を言ってスムーズに回っている班もあったりしました。

印象的だった願い事に「下手な絵なんだけど上手と言われたい」がありました。画家になって絵を描くと、絵が動いて動く絵になったり、絵が増えたり、絵を買いに行ったり、でもお金がなかったり。どんどん展開していき、広がっていきました。

 

最後に感想シートを書いて、1日目は終了しました。

 

 

12月9日(火) 3校時 10:35〜11:20

 

◎あいさつ

たろざえもん校長が昨日何したか問いかけると、「はーい!」と元気よく手が上がりました。「しのび足」「へんげのお札」「しんせつにんじゃ」と答えてくれました。

 

◎先生の省察タイム

まずは昨日の写真を見ながら、どんな事をしたか振り返ります。先生が写真を使いながら「よく見る」「思いっきり」「楽しむ」「いろいろあって」と、いいな〜と思った事をまとめつつ子供達に伝えました。子供達は写真が出てくるたびに、指をさしたり、笑ったり楽しそうでした。

その後、鳥の劇場メンバーからも昨日の感想を一言ずつ伝えました。

 

◎しんせつにんじゃ②

1日目と同様、グループのみんなの願いをジェスチャーで叶えていきます。

昨日と同じ4グループに分かれて、昨日まだ願い事を叶えてもらってない人からスタートしました。

すけまるのグループは「遊園地の中のレストランに行きたい」「救急車に乗りたい」「回転ずし」「お化け屋敷」「リレーで勝ちたい」など色んな願い事が出て、みんなでジェスチャーをして叶えていきました。

「お化け屋敷」ではお化け役以外に懐中電灯役をする子がいました。「救急車に乗りたい」では怪我して救急車に乗って、病院について、看護師が来て手当したりと、ストーリー性があったり、発展していきました。とにかくみんな楽しそうでした。

 

◎にんじゃ学校の卒業試験

 

卒業試験は先生の願い事を叶えます。先生の願い事は「大きな宇宙船に乗って、大きな宇宙人と握手したい」でした。鳥劇メンバーも入ってみんなで先生の願いを叶えます。

まずはみんなで手をつないで円を作り大きな宇宙船を作りました。真ん中にはハンドルやイスの子もいて操縦席が完成!先生が操縦します。円が回り出して宇宙船が動き出しました。先生がハンドルを右にすると、円も右に回転、左にすると左に回転して、方向まで表現していました。宇宙船が到着するとみんなでギュウっと集まって大きな宇宙人に。みんなが手を伸ばして先生と握手、たくさんの手がある宇宙人でした。先生の「ありがとー!」の後、みんなで「ドロン」をして卒業試験終了しました。

 

◎担任の先生の感想

・前回もでしたが、今回も見ることができていた。「しのび足」「へんげのお札」見ること、参加することができていた。

・鳥の劇場の人が各グループに入っていて良かった。

 

◎鳥の劇場のふりかえり

・「へんげのお札」の時、お題を出している大人に見せている子もいれば、見学しているグループに見せる子もいて、どこに見せたらいいか決めてある方が良かったかも?

・変顔のお題の時に女子が恥ずかしそうだった。

・楽しくて脱線しがちな時に「ニンニン」「ドロン」の決まりがあって良かった。