青谷高校2019年度5回目レポート

■5回目 7月10日(水)3・4校時 @武道場、撮影場所
活動目標 色々なドリコマ作品を作ろう
学習目標 課題解決する為に、他の人と関わり合う必要性を知る

短縮授業(今回は連絡が無かった)の為アイスブレークはほぼ無し。(予定のものをやる余裕がなくなった)
1集まってポン(好きなサッカー選手名)
2 前回のドリコマ作品上映→他の班の良いところを言い合う
3 今日の課題の提示
→野田学園の動画を見てテクニックを知る。一回通して見て、ひとつずつ要素を確認4チームにミッションシートを配布どれかをやってみる。
~休憩~
5 班毎に撮影計画を立て、撮影場所、時間、注意点の確認
ドリコマ撮影
カメラは各チーム 2台、全員に撮影係を。
6リフレクションシート記入

・楽しがってくれた子にお題をお願いしたら、言ってくれた!しかし、後半は欠席。前半頑張り過ぎて疲れたかも。
・お題を生徒が考えてくれるのは、いい。ハードルあるが、出される方もうれしそう。
・ドリコマ→自分らでやると→ちゃんとこだわってやってくれる
・作品見乍ら色々(良かった所を)いうの、当てられるのに抵抗ありそうだが、言ってくれた。
・カメラうまいM、撮られたくないからカメラやるT、演出得意なSなど、個性が見えた。
・やすだっち班=すり抜けを休憩前に全員でやり、休憩後他の全員のやつをやり、分かれた→雰囲気は良かった。Iの発想が面白いのでそれにみんながのっかる感じ。撮影はMとI。
・タケ班=すり抜けを休憩前に、他の2つ(の全員でやるものを)を休憩後にやり、残りの時間、2つのグループに分かれ、一つ以外全てのミッションにトライした。全体的にやる気はあり真面目だが、時間が気になるタケ自身がついまとめ役に。そして手一杯になってしまい、メイキング撮影できず、、。S君苦手そうだったが、声がけするとやってくれる。
・ごっち班=S、最初はいやいや撮影係をやったが徐々に面白くなったようで、後の方ではかなり意欲的にやっていた。