青谷高校2019年度3回目レポート
■3回目 6月12日(水)3・4校時 @武道場
活動目標:ゲームの面白ポイントを共有してみよう!
学習目標:おもしろくないとつまらない。楽しかったことや面白かったことは、気持ちの共有が前提であることに気づいてもらう。
⒈ 省察 15分
前回「人のやっていることを面白がれる」力があったことを中心に鳥劇レポート。ふりかえりながら、自分たちのいいところに気づいてもらい、生徒が発言する場面を少しずつ増やしていく。
⒉ 4Wゲーム作品 発表 10分
前回の4Wゲームで決めたベスト1作品を発表。みんなで味わう。
⒊ ジェスチャー伝言ゲーム 20分
前回チームでリーダーを決める。リーダー6人が全員集合し、お題を選ぶ。
リーダーからジェスチャースタート。見ている人にはお題の答えを見せる。
※休憩※
⒋ 全員で拍手回し 15分
拍手回し→増やして→変化してエアボール回し。どこが面白ポイントか、言葉にしてもらう場面も。
⒌ リクエスト 20分
自分が面白がれるゲームを一つ選んで、自分たちでやってみる。ゲームごとに同時多発。
(フルーツ集まってポン/名前オニ/拍手回し/しかしラリー/カタルタ/ジェスチャー伝言ゲーム/4Wゲーム)
⒍ リフレクションシートの記入 10分
①省察(れなぞう)
②4Wゲームベスト作品発表(やすだっち)(4Wを四人で読み音~ししおどし&パフパフ~を1人乃至2人)目を瞑りみんなで味わう(発表する側にかなり恥じらいや戸惑い。でも大多数の人は勇気振りしぼって云う、意外によく通って聞きやすい声も)ジェスチャー伝言ゲーム(ごっち・タケも)の説明 [E先生も入って]→(なかなかフレンドリーな生徒と生徒→以降E先生奮闘)リーダー側に説明。後の人はやすだっち主導でジェスチャー伝言ゲームを。
→→→休憩→→→
〓全員で拍手回し、今日は幾つか同時に回しはじめて、微妙な空気あちこちに。沈滞するところに拍手が増え認識し辛くなる?⑤リクエスト(自分で、面白がれるものを一つ選ぶ)~決めるのは迷わずさっと決まっていたよう~多数派☆ジェスチャー伝言ゲーム→ここはなんと演る人ばかり!観る人無しで!(それは其れでやる側の論理中心の面白さが?)☆4wゲーム☆カタルタ等そして少数派☆しかしラリー(ここに志願して
きたのはS1人。彼は大変な拘りを持って、多面的に楽しんで深めていた、ここに不得意なHが入ってしまった(+武中、越後)。あんまり答えられずつらそうではあったが、授業自体は楽しそう。Sは忍耐強く拾ってよく助けてあげていた)⑥リフレクションシート記入
等々