青高③「社長ゲーム&リズムゲーム」(2022年6月)

★セリフを思いついてみる。言葉を「リズム」で表してみる。
☆課題解決のために、他の人と関わり合う必要を知る。
2022年6月29日(水)3・4校時(10:55~12:35) 会場=多目的室
進行=安田まやや・武中Jun・中川れなーぞ ゲスト=水本さん

1.カタルタで省察 15min
2.演劇WS「社長ゲーム」 30min
3.音楽WS「リズムゲーム」 35min
4.RS 10min
前半社長ゲームで台詞を思いついたり,お互いの関係を作ったりする演劇的アプローチ。急遽水元さんにも飛び入り参加して貰って和気あいあいの中進められた
テーマは「ピンチを,チャンスに替える」
後半
ファシjun 簡単な自己紹介の後、
リズムゲーム1「ポンとウン」♩
      2「タッとウッ」♪(この4つだけ)
リズムの話(レクチャー)「食べものや言葉のリズム」
これは何のリズム?リズムクイズ「鳥取砂丘」
全員の好きなものをリズム符で云うと?…(パイナップル、「ブラックサンダー」他)
狙い,リズム回しゲーム等からはじめて「リズムに慣れ親しんで」もらい次回音楽wsへの布石に…

先生の感想
「今日は三人も足りない中でどうなるか?と思ったけどそれなりにat homeな感じにまとまって良かった」
「初めて、入って!やれた。」(去年も石原先生だけで私はなかったから)ので、生徒の目線から見られてとてもよかった。

鳥劇メモ:
人数が少ないので2グループしか作れなかったけれど逆に演じない側の人達が(他方のグループのを)客観的にじっくり良く観て、細かいところまでお互い積極的に意見を出し合っていて、大グループによるワークでは見落とされがちな「見る」姿勢が多く見られ、声も聞かれ生かされていたのは少人数の利点で良かったと思う。